オッサンのクロスバイク SHEPHERD CITY
前回も書いたが、暑い時以外は日常的にクロスバイクで移動するように心がけている。全ては金のため…
乗る理由は様々だが、どうせ金を払って買うなら自分が納得したものを購入すべきだ。
自分が納得したものを購入するには熟考するため、それなりに時間を要する。
オッサンがクロスバイクを購入する際、この条件をクリアしているものを買いたいと思い探し始めた。
1.安価であること(スタンド代やライト代、セール価格も含め、少なくとも税込5万を切る事。)
2.ルック車(?)でないこと(クロスバイクとして最低限の性能を持ち合わせていること。)
3.デザインが自分好みであり、尚且つ流行りものでないこと。もしくは人と違ったものであること。
この条件をクリアするのがなかなか難しかった。
候補車として考えたのが以下。
1.まずは言わずと知れたジャイアント
本当に優秀。まず外さない。しかし、その人気故に価格が下がらない。及び人と被るで却下。
2.ジオス ミストラル
JOB International|COLLECTION GIOS・BASSO・RUPTION ハイクオリティ輸入自転車www.job-cycles.com
これまた本当に優秀。まず外さない。しかし、その人気故に価格が下がらない。及び人と被るで………(以下略)
3.ルイガノ ティラール
価格面で非常に安くなった型落ちがあり、迷いに迷って購入を決意したら売れた後だった…
そんな感じで、実際に店にも訪れ他の車種なども物色してみたが…
条件を満たしたなかで一際輝いて見えたのが、オッサンの愛車RITEWAYのSHEPHERD CITY
なのであった。
40%割引の恩恵&スタンド、ライトも含めて3万5千円もいってないはず…
あまり人と被らないデザイン、性能…
オッサンの条件全てを満たしてくれたのがこのクロスバイクだった。
だが…
クロスバイクはあくまでも節約するための道具であって、趣味ではない。
そもそも、出来る限り運動なんてしたくない。
横になって暮らしていてよいのなら、遠慮なく適度に寝返りを打ちながら、床ずれしないように一生を横になったまま終えたい。
そんな腐った思考のオッサンがオーナーなのだから、可哀想だなと日々感じるのであった…
と、酔っ払ってブログを書くのはやめましょう。
おやすみなさい。
あ!約一か月経過で、つみたてnisaを始められる通知がきました。
なまら